三重県津市の秋を代表するイベント「津まつり」が、2026年も開催されます。
2026年は10月9日(金)・10日(土)・11日(日)の3日間にわたり開催され、9日は前夜祭、10日・11日は大門・丸之内地区を中心とした市街地各所で多彩なイベントが行われます。
約390年の歴史を持つ津まつりでは、唐人踊り・しゃご馬・八幡獅子舞などの郷土芸能に加え、安濃津よさこい、市民総おどり、大パレード、和船山車「安濃津丸」などを楽しめます。
2025年には、一部イベントが雨で中止になったにもかかわらず3日間で25万8,000人が来場しました。2026年も、土・日を中心に大きな混雑が予想されます。
この記事では、津まつり2026の混雑しやすい時間・場所、駐車場、交通規制、有料シャトルバス、アクセス、混雑を避ける方法を詳しく紹介します。
- 10月9日(金):前夜祭 17:15~21:00
- 10月10日(土):9:30~21:00
- 10月11日(日):9:00~21:30
- 主な会場:大門・丸之内地区、お城西公園、フェニックス通りなど全13会場
- 主なイベント:安濃津よさこい・市民総おどり・大パレード・郷土芸能など
- 駐車場:メッセウイングNHW・日硝ハイウエーアリーナ駐車場を利用可能
- シャトルバス:10日・11日に有料運行
- 交通規制:会場周辺で実施
津まつり2026は10月9日~11日に開催
2026年の津まつりは、10月9日(金)から11日(日)までの3日間開催されます。
金曜日は前夜祭、土曜日・日曜日が本格的な祭り日程となっており、開催時間もそれぞれ異なります。
| 日程 | 開催時間 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 10月9日(金) | 17:15~21:00 | 前夜祭 |
| 10月10日(土) | 9:30~21:00 | よさこい・郷土芸能・市民総おどりなど |
| 10月11日(日) | 9:00~21:30 | 大パレード・安濃津丸・郷土芸能・よさこいなど |
会場は大門・丸之内地区を中心に、お城西公園・お城公園・裁判所前・フェニックス通り・観音公園・津新町通り・津駅前などに分かれています。
2026年はメッセウイングNHWも会場として活用され、飲食やステージ、体験イベントなどを楽しめます。
2026年は津まつり390年の節目
津まつりは、寛永12年(1635年)に津藩2代藩主・藤堂高次が津八幡宮の祭礼を奨励したことから盛大になったとされています。
2026年はその歴史が約390年となり、400周年へ向けた取り組みも始まっています。
10月11日は津まつり大パレード
日曜日の大きな見どころが、津市中心部を進む津まつり大パレードです。
津市役所前付近から国道23号を横断し、津松菱方面へ向かうルートでは、郷土芸能や安濃津よさこいなどが披露されます。
2026年の和船山車「安濃津丸」の一日船長は、俳優の佳久創さんです。
津まつり2026の混雑状況を予想
津まつりは三重県内でも大規模な祭りで、土・日は中心市街地が大勢の来場者でにぎわいます。
2025年は最終日に雨で一部イベントが中止になったものの、3日間で25万8,000人が訪れました。
2026年も、イベントが集中する10月10日・11日の昼前から夜を中心に混雑が予想されます。
| 時間帯 | 混雑の目安 | 状況 |
|---|---|---|
| 9:00~10:00 | 比較的動きやすい | 開催開始前後。来場者が増え始める |
| 10:00~12:00 | 徐々に混雑 | 各会場のイベント・飲食ブースが本格化 |
| 12:00~16:00 | 特に混雑 | よさこい・郷土芸能・飲食・大パレードなどに人が集中 |
| 16:00~19:00 | 混雑 | 夕方イベントやよさこい目的の来場者が多い |
| 19:00~21:30 | 会場により混雑 | ファイナル・夜イベント・帰宅客が重なる |
上記は2026年の開催時間とイベント構成からみた混雑の目安で、公式の時間帯別混雑予報ではありません。
土曜日は市民総おどり周辺が混雑
10月10日(土)は、フェニックス会場を中心によさこい演舞や市民総おどりなどが行われます。
日中から多くの人が訪れますが、夕方から夜にかけてもイベントが続くため、長い時間混雑が続きやすい日です。
飲食や会場周遊をゆっくり楽しみたい場合は、午前中から動き始めるとよいでしょう。
日曜日は大パレード周辺が特に混雑
10月11日(日)は、津まつり最大の見どころのひとつである大パレードが行われます。
裁判所前から国道23号周辺に多くの観覧客が集まり、パレードルート周辺は歩道も混雑しやすくなります。
大パレードを見る場合は、開始直前ではなく早めに会場エリアへ移動しておきましょう。
お城西公園・フェニックス通りも人が集中
お城西公園は安濃津よさこいのメインステージがあり、飲食ブースも多い人気エリアです。
また、フェニックス通りではよさこいや郷土芸能、市民総おどりなどが行われるため、両日とも人が集まりやすくなります。
津まつり2026の交通規制は?
2026年の津まつりでは、大門・丸之内地区を中心に交通規制が実施されます。
大パレードやよさこい、郷土芸能などで道路自体を会場として使用するため、通常どおり車で通行できない道路があります。
規制されるエリアや時間は道路ごとに異なるため、車で訪れる場合は2026年版の公式交通規制図を確認してください。
津まつり当日は会場周辺で路線バスの迂回やバス停休止も実施されます。普段利用しているバス停が使えない場合があるため注意してください。
大パレードでは国道23号周辺も影響
10月11日の大パレードは、津市役所前付近から国道23号を横断して津松菱方面へ進みます。
そのため日曜日は、大門・丸之内だけでなく国道23号周辺でも通常と異なる交通の流れになる時間があります。
カーナビの案内だけに頼らず、交通規制図を確認して移動しましょう。
津まつり2026の駐車場は?
津まつりへ車で訪れる場合は、メッセウイングNHW・日硝ハイウエーアリーナの駐車場を利用し、有料シャトルバスで中心会場へ移動する方法が便利です。
津市産業・スポーツセンターの駐車場は、メッセウイングNHWと日硝ハイウエーアリーナを合わせて1,848台分あります。
2026年の津市観光協会も、会場周辺の駐車場はほぼ満車になるため、会場近くでの駐車はおすすめしないと案内しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 駐車場所 | メッセウイングNHW・日硝ハイウエーアリーナ |
| 所在地 | 津市北河路町19-1 |
| 駐車台数 | 1,848台(施設共用) |
| 駐車料金 | 津まつり利用時の案内では無料 |
| 会場まで | 有料シャトルバスを利用 |
有料シャトルバスは10月10日・11日に運行
メッセウイングNHW駐車場と津市役所NHK前の間では、2026年も有料シャトルバスが運行されます。
| 日程 | 運行時間 |
|---|---|
| 10月10日(土) | 9:00~21:30 |
| 10月11日(日) | 9:00~22:00 |
運賃は片道大人240円・小児120円です。
往路は日硝ハイウエーアリーナで先払い、復路は後払いとなり、交通系ICカードやクレジットカードのタッチ決済にも対応しています。
中心部まで車で進むより、郊外側に駐車してシャトルバスを利用した方が交通規制や満車の影響を受けにくくなります。
メッセウイングNHW自体も2026年は祭り会場
2026年はメッセウイングNHWが、津まつりの新しい会場「START BASE」として利用されます。
シャトルバスの発着地というだけでなく、飲食・物販・ステージ・体験イベントなども予定されています。
小さな子ども連れや高齢者、車いす・ベビーカーを利用する方にも過ごしやすいバリアフリー会場として整備されています。
予約できる駐車場も候補にする
メッセウイングNHWを利用せず中心部近くに駐車したい場合は、予約制駐車場を確認しておく方法もあります。
駐車場所を事前に確保できれば、当日に空車を探して交通規制エリア周辺を走り回る負担を減らせます。
ただし、祭り当日は道路規制により入出庫できない場所も考えられます。予約する前に所在地と2026年の交通規制図を必ず確認してください。
また、予約開始時期・料金・利用可能時間・車両サイズなどは駐車場によって異なります。
\【予約できる駐車場】の予約はここからできます!/
✅akippa(あきっぱ)
✅パーキング予約なら特P(とくぴー)
✅タイムズのB
✅軒先パーキング
予約は30日前からスタート
早ければ30日前から予約できるようになります。
大手のコインパーキングに比べるととめられる台数がごくわずかなので、上記のサイトをブックマークして、30日前に予約完了させるのがもっとも安全です。
津まつり2026へのアクセス
津まつりは市街地各所で開催されるため、目的の会場によって便利な駅が異なります。
メイン会場のお城西公園・フェニックス通り周辺へ向かう場合は、近鉄「津新町駅」が便利です。
| 駅 | アクセスの目安 |
|---|---|
| 近鉄 津新町駅 | 津新町通り会場まで徒歩約5分/お城西公園まで徒歩約15分 |
| JR・近鉄 津駅 | 津駅前会場は東口すぐ/三重会館前までバス約10分 |
| 車 | メッセウイングNHWへ駐車し有料シャトルバス |
混雑と交通規制を考えると、津新町駅から徒歩で中心会場へ向かう方法は利用しやすいでしょう。
津まつり2026の混雑を避ける5つの方法
25万人規模の来場実績がある祭りなので、土・日に完全に人混みを避けるのは難しいでしょう。
ただし、到着時間や交通手段を工夫すれば、移動時の負担は減らせます。
- 午前中の早い時間に会場へ入る
- 日曜日の大パレード開始前に移動する
- 津新町駅など公共交通機関を利用する
- 車ならメッセウイングNHWに停めてシャトルバスを使う
- 夜イベント終了直後の一斉移動を少し避ける
午前中から会場を回る
土・日は昼前から来場者が増えます。
郷土芸能やよさこい、屋台をゆっくり楽しみたい場合は、イベント開始に近い午前中から会場へ入ると回りやすくなります。
車なら中心部まで入らない
祭り会場周辺は交通規制と駐車場混雑が重なります。
公式案内どおり、車はメッセウイングNHW・日硝ハイウエーアリーナ側に停め、シャトルバスで中心会場へ向かう方法がわかりやすいでしょう。
遠方からなら前泊・後泊も便利
津まつりは夜までイベントが続くため、遠方から訪れる場合は津駅周辺への宿泊も便利です。
特に日曜日は21:30まで開催予定なので、最後まで楽しむ場合は後泊すると帰宅時間を気にせず過ごせます。
| ホテル | アクセス | 駐車場 |
|---|---|---|
| 天然温泉 けやきの湯 ドーミーイン津 | JR・近鉄津駅東口から徒歩約1分 | 29台・1泊1,200円・先着順 |
| 三交イン津駅前~四季乃湯~ | JR・近鉄津駅東口から徒歩約1分 | 5台・1泊1,200円・先着順 |
| ホテルグリーンパーク津 | JR・近鉄津駅から徒歩約2分 | 専用駐車場なし・周辺有料駐車場 |
ホテルの料金や駐車条件は変更されることがあるため、予約前に最新情報を確認してください。
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津まつり2026のよくある質問
最後に、2026年の津まつりへ出かける前に確認しておきたいポイントをまとめます。
特に車で訪れる場合は、駐車場と交通規制、有料シャトルバスの情報を確認しておきましょう。
まとめ
津まつり2026は、10月9日(金)から11日(日)までの3日間開催されます。
2025年には25万8,000人が来場しており、2026年も土・日の昼前から夜にかけて大きな混雑が予想されます。
- 10月9日は17:15~21:00の前夜祭
- 10月10日は9:30~21:00
- 10月11日は9:00~21:30
- 2025年は25万8,000人が来場
- 土・日の昼前~夕方は特に混雑しやすい
- 日曜日は大パレード周辺の混雑に注意
- 会場周辺では交通規制あり
- 路線バスの迂回・バス停休止にも注意
- 車はメッセウイングNHW・日硝ハイウエーアリーナの駐車場が便利
- シャトルバスは大人240円・小児120円
- 公共交通なら津新町駅が中心会場へ便利
車で訪れるなら中心市街地まで乗り入れず、メッセウイングNHW側に駐車してシャトルバスを利用する方法を検討し、公共交通を利用できる方は津新町駅から徒歩で会場へ向かうと移動しやすくなります。
